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夫婦岩(めおといわ)

夫婦岩(めおといわ)
一昔前までは伊勢神宮にお参りする人々が、二見浦の「清き渚」で身を清めて内宮、外宮へ向かった習わしのある二見浦。
倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大神(やまてらすおおかみ)の御鎮座の地を求めてこの地を訪れた時あまりの美しさに二度も振り返ったことからその名がつげられた二見浦。 この二見浦に「夫婦岩」があります。
この岩は沖合700mの海中に鎮まるご神体「興玉神石(おきたましんせき)」の鳥居の役目を果たしていると伝えられ、古くから多くの人々が訪れてます。 大きい岩を男岩、小さい岩を女岩と称し、二つの岩を結ぶ大注連縄(おおしめなわ)は「結界の縄」と呼ばれ、神様達が寄る神聖な場所として俗世と区別されてきました。
この大注連縄は鎌倉時代の後半、約650年前には既に張られており、現在も5月、9月、12月の年3回、大注連縄張り替えの神事が行われています。
この夫婦岩から見える日の出は有名で、6月の夏至の頃には岩と岩の間から太陽が昇り、ご来光を観に全国から多くの方が訪れています。
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)
「みちひらき」の神、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を祀る。天平年間(729〜748)行基が興玉社として開き、明治になって現在の名称となった。 境内には夫婦岩の遥拝所などがある。縁結び、夫婦円満、交通安全などに御利益のある神社。
二見蛙(ふたみかえる)
二見蛙(ふたみかえる)
二見興玉神社境内には猿田彦大神のお使いとされる二見蛙が多数奉納されています。この蛙は「無事かえる」「若がえる」「貸した物がかえる」など縁起物として親しまれ、社務所では蛙をあしらったお守りなども購入できます。
竜宮社(りゅうぐうしゃ)
竜宮社(りゅうぐうしゃ)
二見興玉神社の東参道に入ったところに位置する朱塗りの社が美しい神社。海の守護をされる綿津見大神(わたつみのおおかみ)が祀られ、龍神を信仰される方々が全国よりお参りされています。
天の岩屋(あまのいわや)
天の岩屋(あまのいわや)
二見興玉神社境内にある岩窟で、稲を司ると言われる字迦御魂大神の(うがのみたまおおかみ)を祀った三宮神社の遺跡と伝えられています。
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